久しぶりの中学年担任

前回の記事でもチラリと触れましたが、
今年度は4年生担任です。
低学年が続いていたので、4年生担任は不安いっぱい。
どうなることかと思いながらでしたが、
なんとか1ヶ月が終わりました。
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一緒に組む人は他の学校から来た6年目の男の人。
若くて、エネルギッシュな感じです。
4月当初からいろいろ話していると
子どもたちへの思いは、かけ離れていない様子。
お互いにホッとしながらのスタートです。
ただ、とにかく前年度からの引継ぎがうまくいかなくて、
スタートから二人とも難航状態でした。
そのため、精神的にも肉体的にもヘトヘト…。
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前年度の2クラスの違いが多くあると、
その後の学年担当がこんなにも苦労するとは!
ルールから物の置き方から授業スタイルまで
とにかく確認、そして軌道修正。
今年は今年のやり方があるのだと子どもたちに説明し、
納得させながらのスタート。
今までのスタイルでいいものは取り入れたいのだけど、
2クラスで違いすぎると難しい。
こういうことなんだなぁ。なるほどなぁ。
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子どもたちはエネルギーに満ちあふれ、やる気満々。
中学年より高学年の入り口として接してほしいらしい。
いいね、そのやる気!
だけど、まだ幼さもた~っぷり。
上手に声掛けしながら、意識を高めていきたいな。
大きな声の子が優遇されるのは違う。
カッとなったからって
手を出したり悪口を言ったりするのは違う。
そんな生活指導が毎日少しずつ続きます。
半年後には言わなくてもよくなるといいんだけど。
そう願いながら、毎日水やりをするように
染みわたるように声掛けをしています。
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低学年であんなにも丁寧な言葉でやさし~くやってきたのに、
中学年相手になると、そうはいかず。
私自身の雰囲気が高学年担任の時に近づいてきました。
今の勤務校では「低学年の先生」というイメージが強く、
周りがちょっと面食らっているかもしれないけど。
本来の私はこちらに近いのよねぇ。
今は丁寧に言いつつ、視線は厳しい感じ?
子どもたちは「お母さんみたい」と言いました。
(小言が多いから、らしい。)
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新しい教科書になり、市の問題のせいで
指導書等が新年度に入ってから届いたため、
教材研究があまりできずに迎えた新学期。
「マイナーチェンジだから」と聞いていたけど、
4年生の国語なんて、だいぶ違う!
過去の自分の記憶も曖昧だけど、
それすら半分程度しか使えない。
その日暮らしのような生活で必死です。
心機一転、今年度は教材研究の年だと思って
頑張らないといけないなぁ。
英語活動なんて初めてで、恐ろしい…。
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今年度は特に、職員室の中での様子にも目がいきます。
和気あいあいとしている中、孤立している所がないか、
苦しい思いをしている人はいないか。
自分もいっぱいいっぱいなんだけど、それでも、お互い様。
できることはやっていきたい。
自分が昔、苦しかった思いがよぎります。
上手に声をかけていきたいなぁ。
そんなことを思う歳になったということかな。
職員室での年齢層ではかなり上になってしまいました。
落ち着きのなさは変わらないんだけど、ね。
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4年生担任は苦い思い出もあって、ドキドキ。
どうなるんだろうと思いつつも、前向きに取り組みたいです。
思春期の入り口に入る子どもたちへの対応の仕方、
若い同僚との接し方、
私自身の課題はいろいろ。
だけど、子どもたちにとっては初めての一年。
大事にするところは曲げずに頑張ろうと思います。

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